ドライカットって??
みずほでーす✨✨
今日は、子供の頃大好きだったエルモで登場です❤❤
皆さん、もう6月ですね~😄
夏服の衣替えはもうされましたか?
私はようやく重い腰をあげ、やり遂げました😅
これを機会に思いっきり着なくなった服、又は今後も着ないだろうなぁーと思う服を捨てました😆
ごみ袋4袋分捨ててやりました😏
クローゼットのスッキリした事😲
掃除をすると心もスッキリしますよね~
わかっていながら、なかなか出来ないのが現実…
今の状態を維持できるよう努めて参ります👍
さてさて、質問コーナーがシリーズ化しつつありますね😄
今日は、ドライカットについてのご質問に答えていきたいと思います🎵
まず、皆様は美容室に行かれて髪の毛を流してカットをされると思います!(お店によって違いあり)
それは、ウエットカットと言います。
髪を濡らして切る事により、カットラインをキレイに切れると共に正確なカットラインに仕上げる事ができるのです😊
そして、本題のドライカットは乾いた状態の髪の毛を切る事を言います。
髪を乾いた状態で切る事により、その方その方の癖や生え癖、正確な髪の量がわかるのです。
そうした上で、仕上げをしていく事によりお客様が帰ってご自分でセットする時に再現しやすいよう計算ができるという事なのです✨
なので、ウエットカットもドライカットも両方大事な作業になります🙋
でも、お店により又美容師さんによっても考え方はそれぞれなのであくまでDeepでの技術の話で理解して頂ければ幸いです😊
それでは、この辺で🎵
See you(^з^)-☆
大掃除お疲れ様です(。・ω・。)ゞ
水で濡らして切ったあとに乾かして…といつものようにやってたので、そんな深い意味があるとは知りませんでした(*^▽^)/★*☆♪
勉強になります(。_。)φ
何気なくやってそうな事でも意味があるんですよ(^^)
カットでも、ウェットカットとドライカットがあるなんて…(^_^;)))
知らなかった~(-o-;)
シャンプーしてカットの流れでいつもしてもらっているのでビックリです(@_@)
今日梅雨入りしましたよ~(^o^;)
私も衣替えしないと…f(^_^;
梅雨を乗り切るのが大変ですよねー( T∀T)
何気なくやってそうで色々計算しながらカットしてるんですよー(^^)
以外と頭使ってます(笑)