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八尾高安の美容室Deepの姉妹ブログ、hair labをお送りします!

お客様に安心して頂くための その2

こんにちは! ヒロトです。

Deepはダメージケアに特化した美容室です。

髪を傷める要因は大きく分けて2種類あります。

・物理的要因

・化学的要因

中でも薬剤によるダメージが一番、髪を傷めます。

例えば、カラー・パーマ・ブリーチ・縮毛矯正などです。

なぜこれらの薬剤(技術)が髪を傷めるのか、という理由を簡単に説明します。

【酸化染料剤(ヘアカラー)】

アルカリ性の薬剤で、キューティクルを開き、

髪の内部の色素を脱色しながら同時に発色します。

※髪を膨張させ、色素タンパクを破壊

【パーマ・縮毛矯正】

パーマ液の1剤で髪の内部にあるシスチン結合を切断し、

ロッドやストレートアイロンで形をつけて、

2剤で再結合させる方法で形状変化させます。

※再結合といっても完全に結合されるわけではなく、キレっぱなしのモノも多くある。

だから2液の酸化は非常に大事!

さらに・・・

カラー・パーマ剤による残留薬剤でダメージが悪化します。

ちなみに・・・

ダメージレスとか、ノンダメージとか、

言うてる美容室もありますが、そんなことあり得ない話です。コレ ホント!

【Deep独自の技術工程】

Deepでは、これら傷みの原因を把握したうえで、

できるだけキレイな髪の状態を保つため、

いかにダメージを軽減できるか、

を考え実験を繰り返して、今にいたりました。

アルカリ除去・1

健康な髪は本来、弱酸性です。

カラーやパーマ剤でアルカリに傾いた髪をバッファー剤で弱酸性にもどす。

(Deepではバッファー剤は3分間置いています。それでないと効果は半減します)

過酸化水素の除去・2

カラーやパーマで使用される過酸化水素の

残留をカタラーゼ酸素で分解し除去する。

この場合、すぐに除去しないと色持ちも悪くなり、ダメージが悪化します。

金属イオン除去・3

ヘアカラー剤と化学反応を起こし、

キューティクルの損傷を起こすといわれる

金属(銅)イオンをキレート剤で封鎖する。

そのほかにも

残留薬剤の除去だけではなく、

パーマ薬剤による負担を考慮した

〝応力緩和〟

〝表層還元〟

〝W酸化〟等々――。

そしてダメージヘアの方には、

補修成分が必要なことが多く

〝ダメージ度〟に合わせて使用しています。

Deepではヘアスタイル(デザイン)を創るうえで

欠かせない大切な髪をできるだけ良い状態に保つため、

ダメージケアに取り組んでいます。

Byヒロト

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